【ウィルスに負けない!免疫力を高めるヨガ】

【ウィルスに負けない!免疫力を高めるヨガ】

 

【そもそも免疫力とは何なのか?】

私たちの身体は、常に有害なものに晒されています。

細菌やウイルス、そしてホコリや汚染物質など。

しかし、そのような有害なものに晒されていながらも病気にならないのは、私たちの身体には免疫というシステムが備わっているからです。

免疫とは、身体に備わっている自己防衛システムのことで、身体に入ってくる有害物質を監視し、その侵入を回避する役割を担っています。

免疫力が下がっていると、感染症にかかりやすくなるだけではなく、肌あれやアレルギー症状、そして疲れやすくなるといった症状も出やすくなります。

【免疫力が下がる原因とは?】

免疫力が下がる原因は、主に3つ挙げることができます。

●腸内環境の乱れ

腸という器官は大きく2つの役割を担っています。1つは「栄養の吸収」、もう1つは「免疫機能」。食生活が乱れ、腸内環境が乱れることは、免疫力の低下へと直結します。

●体温の低下

体温と免疫力は大きく関係しています。通称「免疫細胞」と呼ばれる細胞をたくさん含んでいる白血球の働きは、体温の低下によって鈍くなってしまうのです。

●自律神経の乱れ

ストレスや睡眠不足などにより自律神経が乱れるとホルモンバランスが崩れます。
ホルモンは生命活動の維持などに関わり、免疫機能とも密接な関わりがあるため、自律神経の乱れによってホルモンバランスが崩れると、免疫力が低下していきます。

免疫力を高めるためには、腸内環境を整え、体温を高め、自律神経を整えることが大切なのです。

【ウイルスに負けない!免疫力を高めるヨガ】

「腸内環境を整える」「体温を高める」「自律神経を整える」

この3つをキーワードに、免疫力を高めるヨガのポーズをご紹介します。

●腸内環境を整える「捻(ひね)りのポーズ」

腸に直接刺激を加えていく捻りのポーズ。
ポイントはしっかりと背筋を正し、背骨全体を捻ることです。またお腹で大きく呼吸を入れることによって腸をマッサージしていきます。

①両足を前に投げ出した、長座の姿勢で座っていきます。この際、骨盤が立ちづらい人はお尻の下にクッションや座布団などで高さを出して、骨盤を立たせるように座っていきます。
②右足の膝を立て、伸ばしている左足を超えるように組んでいきます。
③骨盤が立っていることを条件に、左手で出来る限り右膝を胸に引きつけます。
④右手は後ろの床にセットします。
⑤息を吸って背筋を正したら、吐く息で後ろを振り返るように背骨全体を捻ります。
⑥ポーズをキープしたところで、お腹で5呼吸ほど深呼吸します・
⑦ゆっくりと捻りを解き、顔を正面に戻します。
⑧反対側も行います。

行う際は右への捻りからスタートさせましょう。

●体温を高める「スクワットのポーズ」

このポーズは体幹と下半身の筋肉をしっかり使います。筋肉をしっかり使うことは体温を高めてくれます。特に下半身には多くの筋肉が存在します。
ポイントは股関節と膝を均等に使い、太ももの前も後ろもしっかりと使うことです。

①足を肩幅に開いて立ちます。この際、つま先は正面に向けましょう。
②後ろに椅子があると思って、そこに腰をかけるようにゆっくりしゃがんでいきます。この際、膝はつま先と同じ方に曲がるようにし、背中は丸まらないように気をつけます。また、股関節と膝が同じ角度で曲がるようにしましょう。しゃがむ高さは浅くても構いません。
③しゃがんだら、足の裏全体で地面を押し返す力でゆっくり立ち上がります。
④これを10回行います。

●ストレスを軽減して自律神経を整える「チャイルドポーズ」

ストレスが多いと交感神経にスイッチが入り、身体も心も緊張状態になります。そのスイッチを解除して、リラックスの神経である副交感神経を優位にしてくれるポーズです。

①正座で座ります。この際かかとにお尻をつけて座るのが難しい人は、クッションなどをお尻と足の間に挟んで座ります。膝は閉じていても、開いていても構いません。
②股関節から前にお辞儀をするように前屈します。おでこが地面につく方はおでこをつけ、腕を楽なところに置きます。おでこが地面につきづらい方は手のひらを重ね、おでこの下に置き、枕のようにします。
③ポーズをキープして、ゆっくりと10呼吸ほど深呼吸します。
④頭が最後になるようにゆっくり起き上がります。

【最後に】

免疫力アップは1日にしてならず!

ヨガの力を借りることももちろん大切ですが、規則正しい生活をすること、しっかりとバランスの取れた食生活をすることなど、日常生活の見直しも大切です。

免疫力を高めて、ウイルスに負けない体づくりを心掛けましょう。

【ライター】山下恵(Megumi Yamashita)
ヨガインストラクター、タイマッサージセラピスト

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